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感動とは、心が動いた「衝動」である。

心を「描」、生命力を「写」
私はそんな誰もが持っているが、
表には出していない本質を描き写す
衝動の描写家: ASAI HASHIRU
-Portrait Photography-
-Others Snapshots-
-Architectural Snapshots-

こちらの写真達は、インスタグラムで
ご紹介させて頂いている一部です。

今や良いカメラとレンズを買えば、そこそこ良い写真は誰でも取れる時代です。
しかしどれだけ良い機材で綺麗な写真が撮れても、それは音楽で言えば『高いヴィンテージの鳴るギター』を買って良い音を出しているにすぎない。
良い音のギターを所有していても、良い音楽が作れる、良いライブが出来るとは全く別の話。
逆にセンスの良い人間は、安いギターでも鳥肌級の演奏をしてくる。
要はアートは、センスだと思う。
センスの良い人間は、伝え方を知っているから
カッコよさをダイレクトに伝えられると思う。
そしてセンスは磨ける。
私は約20年、自分で試行錯誤しながら絵やデザインの勉強をしてきた。そしてようやく今のプロと成った。
〝自分本位の絵やデザインでは何も伝わらないを経験して分かった。
誰かを想って創るから「心」は伝わるのだ。
それは今まで経験してきた表現方法の音楽や料理もそうだった。
そしてカメラや写真・デザインやイラストも同じで、
伝えたいという気持ちが“Groove”となるから伝わる。
それこそが「生命力」そのものだと私は思う。
アートは機材の良し悪しじゃない!
“心と生命力のジャムセッション”
私の「描」いたり・「写」したりという衝動セッションこそ
「衝動の描写」という、私の『志事』である。
“心と生命力のジャムセッション”
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